2019/11/22 リザガモス入りのパーティーにはステロ持ちで対策しろ
最近体力の消耗が桁違いにひどい。
今まではサークル終わりに飲みに行く体力があったし、オールも日常茶飯事だった。練習終わりがどんなに遅かろうと飲みには行ったし、飲みが1番の楽しみだった。ただ最近は練習の半ばで息が上がり、最後の方ではまともにパーカスが打てない。
いや、これ結構重症じゃね?
いくらもうそろそろ22歳になるとは言え体力なさすぎじゃないか?先輩がオールで遊ぶ体力があるのは20までって言ってたけどこんなに違う!?
この体力の消耗量、何かあるに違いないと当たって見たところ1つだけ心当たりが…。
電車だ。
めっちゃキツいのよ。
前からこのブログでは僕がパニック障害を患っていることは公言しているが、やはり電車に乗ることが1番負荷になっていることは確かだろう。
なんか電車少し乗るだけで体力がゴリゴリ削られる。
例えるならば、ステルスロック+まきびし3の場にウルガモスを出すくらい削られている。
場に出た時点で残りの体力1/4だよ。
そりゃ疲れて動けなくもなるわ。
やっぱだいぶ無理してる。
しっかりと休むことも大切。
僕はパニック障害とは上手く付き合って行くしかないと理解している。
ああ、早く近い家に引っ越したい。
今すぐにでも引っ越して、少しでも楽な生活を送りたい。
2019/11/21 下手な嘘はつくもんじゃない
このブログ、今日が6日ぶりの更新となる。
なぜ僕が6日間記事を更新しなかったのか、この6日間僕は何をしていたのか。
今回はその理由について書いていこうと思う。
まずこのブログのコンセプトを思い出していただきたい。
このブログでは平日の出勤/登校日に僕が時間を見つけて500〜800字でコラムを書くということをコンセプトとしている。そのため土日だったり、出勤/登校しなければ一切書かないのだ。前の記事が投稿されたのが金曜日。土日を挟んだから2日間書いていないのは理解できる。
では、ここからは残りの3日間について説明しよう。
土日の休みを挟んでいざ月曜日。今日はどんな記事を書こうかなと悩んでいたところ、すごい寝坊をした。起きたら始業時間だった。僕の場合家から職場まで1時間半かかるので絶望的なことは確かだった。
さて、なんて言い訳したものか。
そんな僕が悪知恵を働かせて考え出した答えが
「すいません、目が腫れてしまったので病院に行ったところものもらいと診断されました。医者に本日は大事をとって休んでおくように言われたので今日はお休みさせていただきたいです。」
ものもらい!!!!
僕定期的になるから身近な病気を使ったんだけど全く次の日のこと考えてなかったよね。
すると、会社の方から
「水曜日まで休みでいいよ。しっかり治してね!!」
ラッキーだけど、ラッキーじゃない!!!
お金稼げないけど休み嬉しい!!
ということで今日までお休みをいただいていたのでした。
なんか下手な嘘はつくもんじゃないなって実感した気がした。
ちなみにこの3日間、僕はいっぱい寝てゴロゴロして、友達とパンケーキ食べて昼から酒飲んで過ごしてた。なんなら今日二日酔いで普通に体調悪い。
ただいい休みをもらった。今月3日間分稼ぎが減ってしまったが残る日数はお金をいっぱい稼いで湯水のように金を使うって決めてる。
今日はリハビリとしてこれくらいにしておこう。
2019/11/15 「ほどよくサボる」方向性を間違えたらこうなる
ほどよくサボるのって難しい。
僕は不器用だから良くも悪くも1か100しかできない。世渡りが上手い人のように60〜80の力で物事に取り組むことができない。
手を抜いて楽をしようとすると1どころか0になってしまって何もできない雑魚になってしまう。それなら「いざ、やったるぞ!」って思うと最全力の100でしか物事に取り組めないため、終わった後僕だけめっちゃ疲れてるなんてことざらにある。
ただ今後社会に出る上でほどよくサボることができないと僕は壊れてしまうと自覚している。なんせ学生ですらダメだったからね。
ということで実は、密かにほどよくサボる練習を始めていたのだ。そう、このブログだ。
このブログの更新は正直曖昧かつ適当だ。僕が疲れていたら更新はしないし、休日は絶対に休みにしている。
「平日の出来る日に更新する」→「ほぼ『日報』」なのだ。
ついでに言うと僕は最近私生活でもほどよくサボることができるようになった。何てったって僕はバイト中にブログを更新しているのだ。ひゅ〜!給料もらいながら自分のブログを更新する背徳感がたまらない!!
ということで今日はほどよくサボる日。
今日のブログは500字で終わりにするぜ!
ばい!
2019/11/14 香水つけてる日ってなんでもできそうな気がする
今朝、僕が出勤する直前になってバカ犬が大暴れをかまし、僕に噛み付いてきたため出発が遅れた。そのため普段乗っている京葉線で東京駅に向かう電車に乗ることができず、嫌々ながら総武線で仕事先まで向かうことになった。僕は持病の影響もあり、電車が苦手だ。朝の総武線のような乗車率100%を超えてくる電車は尚更である。ごちゃごちゃしてるし、乗ることを考えただけで動悸がしてくる。
今朝も体調が崩れていくのを感じながら総武線に乗っていたところ目の前のおじさんがめっちゃ臭かった。
「え、くっさ!」
と心の中で叫ぶくらいには臭かった。
加齢臭なのか口臭なのかワキガなのかはわからない。ただとにかく臭かった。
思えば僕はいわゆる”匂いフェチ”なのだろう。
昔から匂いには敏感な方だ。周りの匂いはもちろんのこと、自分の匂いも気にしてしまう。最低限自分はいい匂いをさせていたいので日頃から香水は欠かさず持ち歩いている。
話が変わるが僕の友人で秋のほんの一時期だけ金木犀の香りの香水をつける子がいた。その子は本当にその時期しか金木犀の香水をつけないため、いつまで経っても減らず、毎年秋になると”金木犀の女”になるのだと話していた。
僕はその感覚がとても羨ましいと思った。
正直な話、男って季節を気温と食でしか感じることができない生き物なのだ。
今日は寒いからあのコート引っ張り出そうとか、コンビニでおでんがはじまったな〜とか、そんなことしか考えていない。
「鍋の季節」って単語も絶対作ったのは男だろうな。
でも「金木犀の時期」だったり「梅の花の香り」だったり匂いで季節を感じる感性を持っているのはいつも女性な気がする。
様々なものから季節を感じて、いろいろな形で季節を表現する。その感覚を僕も身に付けたい。
2019/11/13 友人のススメは大抵当たる
動画コンテンツの最盛期ともいえる現代において、ラジオを聴く機会がどれだけあるだろうか。おそらく僕は、そこら辺の同年代に比べたら比較的ラジオと接して22年間生きてきたと思う。
思えば僕のラジオ歴は10年に差しかかる。
中学生の時に声優がパーソナリティーを行うViceCruw。このラジオのせいで僕はアイドルマスター沼に落ちたと言っても過言ではない。
高校の時はSchool Of Rock にハマり、閃光ライオットには受験期以外の二度参戦した。当時閃光ライオットに出場していた”ぼくのりりっくのぼうよみ”がメジャーデビューした時は嬉しかったことを覚えている。
大学に入ってからはもっぱらオードリーのオールナイトニッポンに聴き入っている。また、今のバイト先では常にラジオが垂れ流しになっているので否が応でも聴く環境に身を置いているのだ。
ところで、僕はふとラジオで聴いた曲にドハマりしてしまうことがたびたびある。
それこそ最近では音楽のストリーミングサービスの流行により、普段なかなか出会わない音楽との出会いの場をアプリが作ってくれることがある。僕もよくSpotifyやAppleMusicで好きなアーティストの関連楽曲の欄からサーフィンすることがしばしばある。
確かに、関連楽曲に出てくるアーティストや音楽にはいい曲が多い。ただ好みの曲がラジオで流れてきた時の一期一会感に勝るものはないと僕は思う。
関連楽曲に出てきた曲は学校の教科書に載っている曲かのような聞かされている感覚が多少なりとも残ってしまう。それに比べてラジオで流れてきた場合、友人との普段の会話の中で「この曲いいんだよね」と紹介されたかのような身近感があるのだ。
ラジオは生活サイクルの中に組み込めないとなかなか聴く習慣が身につくものではない。しかし動画コンテンツが最盛期である今でこそ”身近な友人”を大切にするのも乙かもしれない。
2019/11/12 断り方テンプレートを作る企画やりましょう
僕は誘われたご飯を断らない。
いや、断れないのだ。
正直な話、僕は友人にご飯に誘われることが多い。それも大抵がサシで呑む。
僕自身、人と話すことはかなり好きなタチである。そのため、サシ呑みは全くストレスではない。なんなら自分から話を振らないタイプの子と呑む時は前々から話題を用意して呑みに臨む。僕はサシ呑みが得意だし、サシ呑みが好きだと思う。
ただ、たまーにそんなにご飯に行きたくない人に誘われることがある。てか、みんなもあるよね?こうゆうの。
僕は別に一緒に呑みたくない人に呑みに誘われた時の断り方がわからない。
上手い断り方が見つからず、どうしたらいいか悩んだ挙句、断れず一緒に呑みに行ってしまう。
結果的にいうと僕が場を持たせるから呑み自体はかなり楽しく終わる。
そのかわり他の人との呑みではあり得ないほどの徒労感を感じるのだ。
上でも言ったが僕は話を振らないタイプの子とサシ呑みをする場合は話題を用意して呑みに臨む。それこそiPhoneのメモ1ページ分くらいは話題リストを用意して呑みに行き、呑みの2〜3時間の間でうまく話題を消化しつつ、相手の話を掘り下げる。
自分で言うのもなんだが、事前準備がスゴいな。
これだけ準備して呑みに行くのは一緒に呑みに行きたくないんじゃない?と思われるかもしれないがそれは全然違う。僕の気分としてはプレゼンの前準備みたいなもので、より良い呑みにするための下地作りなのだ。それにこれだけ準備しても全然気疲れしない。
さて、話題を戻すと僕は一緒にいて気疲れする人とは一緒に呑みに行きたくない。
でも断り方がわからない。
断るにしても変に引き伸ばしたりするのが限度なのだ。
だからよくわからない2ヶ月後とかに予定がたってる事が多い。
上手い呑みの断り方テンプレートとかないかな?てか作りたいな?とか思いながら明日あまり行きたくない呑みに行ってきます。
無念!
2019/11/11 真面目な文章はもうヤメだ!
先週の記事を見てふと思ったことがある。
僕、みんなに感謝しすぎじゃね?
いや、確かに病んでた時に裏で勇気をくれたり、これまで面倒を見ていた後輩たちの巣立ちをみて感傷的になっていた。それにしても時期が重なったもんだ。えもえものえもな文章しか書いておらず面白みがない。いつからお前はそんなにつまらない人間になったのだ、力也よ。
ということで今回は誰に感謝するでもない、僕が今後ライターとしてやりたいことを書いていこうと思う。
僕がライターとしてやりたいことは3つある。そこで1つづつ掘り下げて見ていこう。
①おもしろライターとしてデビューする
そうきたか!と思う人も多いだろう。僕が一番好きなサイトはDPZなのだ。
やっぱりいつかは自分の好きなサイトに記事が掲載されたいと思うのは当然だろう。そのためにも日頃から面白いことを考える癖をつけたいと考えている。
なのでもう少し私生活が落ち着いてきたらなんとか一本書き上げて持ち込みをしたいと考えている。
いつかDPZに載ってやるぞ!
②ライターとしての収入だけで都内で一人暮らしできるようになる
コレ、めちゃくちゃ難易度高くね?
文字単価0.5円の記事を受注していた以前までの僕では到底無理な話だろう。
ただ僕もタダでは転ばない。記事を書きまくるに連れて執筆速度が大幅に上がり、文章力、記事案の発想力ともに成長したと自負している。
ちなみに当面の目標はしらべえで記事を書くに値する実績を作ることだ。
そのためにしばらくの間は文字単価の高い案件をメディアを選ばずに書きまくるつもりだ。
ちなみに今日はアダルト系の案件の交渉中で、過去にやったことのあるエロゲについて根掘り葉掘り聞かれたw
そろそろ文字数もちょうどいいので筆を置きたいが、どうしても伝えたいことが1つある。これが3つ目かつ一番したいこと。
③ライターの友達を作る
本当にコレよ。
僕友達が欲しいのよ。
もしコレを見てくれたライターの方がいましたら一声ください。
友達になりましょ。。。