2019/12/11 僕のプライベートは何処?
なんか、全く知らない人と話したい時ってあるよね?
本当に友達でもなんでもない人。別に同年代じゃなくてもいい。おじさんでもおばさんでもいい。誰でもいいから静かに僕の話を聞いて何か文句を言うわけでもない人。
ああ、体調が崩れてきた。
帰りの電車キツいだろうな。
ちょっと今日は愚痴をこぼすことにする。
マジ勝手に人の部屋に入るなよ。
俺のプライベートを確保してくれよ。
実家にいることが疲れるよ。
部屋の掃除?僕だってね、体調が良ければいくらでも掃除をするんだよ。今は体調がめちゃくちゃ限界なんだよ。タバコだって勝手に発掘してんだろうな。マジいい加減にしろよ。俺のプライベートだろう。
あああああ
きっちいわ
僕は自分のタイミングで部屋の掃除をする。
頻度は少ないし、そんなに綺麗にならないかもしれない。でも僕は自分のタイミングで部屋の掃除をするし、マジで部屋にいるときは誰にも邪魔されたくない。僕の唯一のプライベートなんだ。なんで勝手に他人に介入されないといけないんだ。
もう嫌すぎるな
こうゆう話って周りの人に相談できない僕はどこにもぶつけるところを無くしてしまう。マジでキツい。でも相談するのもキツい。(←できるようになれ)だからこそ、なんも知らない人になんの文句も言われずに話を聞いてもらいたい時がある。今思えば教会にある懺悔室が1番近い機能を備えているのかもしれない。
ああああ
もう嫌だ
今日はキツいのが目に見えている。